記事ID | 03_313 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 3 |
岩手の食事 | |
記事タイトル | なにはともあれ白米の飯ともち――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬――山菜や魚の漬物でいろどられる雪中の暮らし |
年 | |
開始ページ | 280 |
執筆者/撮影者 | 雨宮長昭 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 岩手県 |
地域2 | 和賀郡沢内村・湯田町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:元旦のごちそう\キャプション:膳内上:(左から)煮しめ、なます、はたはた/膳内中:(左から)こいの甘煮、ごぼう煮、黒豆/膳内下:(左から)白米飯、吸いもの(とろろ、豆腐)、たこ/膳外:(上から)大根の一本漬、さけのすし漬\タイトル:もちのいろいろ\キャプション:左から:十二のもち(小正月)、松のもち(同)、水のもち、釜のもち(小正月)、松のもち(大正月)、鏡もち、水のもち、釜のもち、つかだのもち |
地域区分 | 奥羽山系の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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