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記事IDC200009_006
作品種別食文化活動
特集タイトルここまできた! 学校栄養職員の「総合的な学習の時間」づくり
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル学校栄養職員、社会科の授業初挑戦!!
下位サブタイトル地域の農水産物と「県民の日」給食を結びつけて
年・月2000年09月号
開始ページ23
執筆者森泉 麻美子
執筆者所属フリーライター
取材対象
地域1鈴木 しのぶ
地域2千葉県松戸市立根木内東小学校 学校栄養職員
現地域
見出し●千葉県の食材を使った「県民の日」の給食で地域を知る●普段の給食の時間、TTでの授業参加を足がかりに●実物の魚を使って、魚の栄養も漁業も学ぶ授業を●給食の食材から千葉県の農水産物を紹介●イワシを使って給食の人気メニューを実演●大きな頭つきの骨を見せ、漢字クイズにつなげていく●教材で使った魚を食べて、教室までの「魚の旅」を実感●授業の時間配分にはまだまだ反省点も●子どもたちが調べ学習に意欲的になった
キャプション学校栄養職員の鈴木しのぶさん/県民の日の献立の掲示/「千葉県でとれるものは何がありますか?」/イワシをおろす様子に子どもたちは興味しんしん/マグロとカツオの頭つきの骨。迫力があります/「骨の回りも  こんなにおいしいんだね」/5年生の担任の小林先生(右)と小原先生(左)。「子ども達もいつもと違う人に教えてもらえるとインパクトが強く、興味を持てるというメリットがありますね。今後もこういう機会をぜひ持ってもらいたいと思います」と、小原先生
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6