記事の概要
| 記事ID | N199112_001 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 「課題研究」をどうとらえるか |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 魅力ある農高づくりへの挑戦 |
| 下位サブタイトル | 「課題研究」の全面展開で生徒が燃える |
| 年・月 | 1991年12月号 |
| 開始ページ | 2 |
| 執筆者 | 永田栄一 |
| 執筆者所属 | 長野県南安曇農業高等学校教諭（現・須坂園芸高校） |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●「課題研究」は大学に入れるためにある？●みんなで決めた坊主の日●どんどん書く場を◎（1）クラス新聞「生物研究怠夢」の発行◎（2）投書作戦◎（3）書いたら稼げ●資格は財産だ！！●大学教授を呼んで「生物工学研修会」●授業は自分達がつくる●卒業論文は英語で●世界は自分の庭！！●農家体験は最大の財産！！●やった！！クラスで加藤登紀子コンサートを実現●農高のイメージをかえよう |
| キャプション | 図1 坊主復活宣言を非難するクラス新聞「生物研究怠夢」／図2 生物工学研修会―真剣なまなざしで講師の話を聞く生徒と父母／図3 中国の大地で現地の農家といっしょに農作業体験／図4 畜産農家での先進農家体験実習／図5 加藤登紀子さんを迎える父母 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |