記事の概要
| 記事ID | N198912_002 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 新科目へのアプローチ |
| 上位サブタイトル | 課題研究 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 農家体験学習で農家の知恵と技術に学ぶ |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1989年12月号 |
| 開始ページ | 4 |
| 執筆者 | 西川裕人 |
| 執筆者所属 | 千葉県立薬園台高等学校教諭 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 地域は教材の宝庫◎◆梨の交配実習の現場で◎◆たくましい都市の農家●2 農家体験実習の取り組み◎◆各学年での取り組み◎◆校外学習を成功させるカギは◎◆受け入れ農家の間に生まれる学び、響き合う関係◎◆すぐれた報告レポートは体験的感動から●3 「農家受け入れ」を支える長年にわたる学校づくり●4科目「課顆研究」への可能性◎◆“地域の教育力”を「課題研究」の柱に◎◆資格取得と地域学習の結合で |
| キャプション | 自分で授粉した樹に、立派な実がついた／マンションの谷間の畑で、ニンジンの間引／表1 各学年での農業体験実習の内容／（1）受入れ農家との対面／（2）「花粉とり」も大切な仕事／（3）普及員から「授粉」の指導／（4）ひとつひとつていねいに授粉／（5）真剣なまなざしで「摘果」／（6）先輩に教わって「収穫」／ホウレンソ草の結束―350gに束ねる？ エッできないよー（1年生）／表2 取り組みの経過（3年生の例） 1・3年生はすでに終了、2年生は現在進行中だが、各学年とも3年生の経過とほぼ同じ内容で取り組んできた。／生徒も先生も今日は調理人――「枝豆まつり」でずんだもちをつくる |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |