記事ID | C200706_017 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | シリーズ 世界の食から(6) |
記事タイトル | 極北カナダ 北の大地に生きる先住民族イヌイットの食の変容 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年06月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 岸上伸啓 |
執筆者所属 | 国立民族学博物館教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●極北の狩猟民イヌイット●タンパク質と脂肪が食の中心――イヌイットの伝統的な食事情●生肉を食べる食文化の驚くべき秘密●急速な欧米化で変わる食生活●健康問題の核心にある伝統食離れ●食は文化を映し出す鏡――社会・文化・栄養学的側面 |
キャプション | シロイルカの鰭(ヒレ)を切る古老のイヌイット/仕留めたワモンアザラシ/アザラシの生肉を分配するハンターたち/巨大スーパーにはさまざまな日用品や食材が並べられている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200706_017 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.