| 記事ID | N200206_013 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 新科目「農業科学基礎」「環境科学基礎」の授業・教材を創る |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 対談 本物・本質にふれさせ、奥深さを出す「農業科学基礎」「環境科学基礎」の授業・教材 |
| 下位サブタイトル | ――生産環境科、緑地工学科の取り組みから |
| 年・月 | 2002年06月号 |
| 開始ページ | 52 |
| 執筆者 | 鈴木洋一／遠山善治 |
| 執筆者所属 | 福島県立相馬農業高等学校教諭／長野県上伊那郡農業高等学校教諭 |
| 取材対象 | |
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| 見出し | ●一、学科の特徴をふまえたカリキュラム編成◎●農業と環境を多面的に学ぶ生産環境科・緑地工学科◎●農業の正しい理解者をつくるために●二、「農業科学基礎」の教育力と教材◎●「いのちを育てる」ことの教育力を見直す◎●比較する、視野を広げることで新たな教材を発見する◎●農業の基本や本質にふれさせるのが「農業科学基礎」●三、「環境科学基礎」の展開と課題◎●これまでの取り組みも活かして「環境」へ◎●農業高校での環境学習の基本は何か◎●新たな価値をどう理解させるか●四、新たな学び方・教え方の創造を◎●「教えることで学ぶ」という学びを発展・深化させる◎●他教科・小中学校での学びと連携を密にして |
| キャプション | 図1 新しく農場の仲間になったヤギ、メンヨウの散歩／図2 緑地工学科の教育課程案（平成15年度）／図3 野菜くずも貴重なエサになる自然卵養鶏／図4 生徒たちが主役の演習林実習 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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