記事の概要
| 記事ID | B200304_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 脱「大量生産・大量消費」の社会像――日本農業の進路と未来社会を構想する―― |
| 上位サブタイトル | II 二十一世紀の農業像・社会経済像を考える基本視点 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 【歴史学の立場から】 グローバリゼーションと日本の農業・農村・農家 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2003年04月号 |
| 開始ページ | 29 |
| 執筆者 | 玉真之介 |
| 執筆者所属 | 岩手大学連合農学研究科教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●はじめに●1 グローバリゼーションの諸相●2 戦後の管理・開発型国家システム●3 「国家の退場」●4 不安定化と二極分化●5 ハイテク化時代における農業・農村・農家●6 デフレ時代と農業・農村・農家●おわりに――農家であることに誇りをもって |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 11 |