記事ID | C200609_005 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 学童期の食育――5つの視点と3つの手法 ――地域に根ざした食育の最前線から―― |
上位サブタイトル | 視点(1) 栄養教諭と農家の連携 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 農家から学んだ! 栄養教諭・学校栄養職員による教材開発と学校への提案 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 伴 季子 |
執筆者所属 | 京都市教育委員会 体育健康教育室 京都市総合教育センター 指導主事 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「知産知消」という視点から食育を考える●地産地消(知産知消)プロジェクト会議を立ち上げ、地場産学校給食に府内産京野菜を導入●生産現場を取材して教材をつくり、全小学校へメール配信●手ごたえを得た聖護院大根による食育の実践 |
キャプション | キャプションなし/栄養教諭と学校栄養職員は積極的に現地へ出かけ、生産者に取材をします/図1/栄養職員による授業実践 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200609_005 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.