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記事IDN200805_003
作品種別農業教育
特集タイトル特集 高校教育を拓く「農」の授業実践――農業体験・プロジェクト学習の展開と指導
上位サブタイトル普通科高校(「市民立」全寮制)の挑戦
連載タイトル
記事タイトル生きるすばらしさ、命・自然の大切さを発見、人間関係づくりの場となる農の「労働体験」
下位サブタイトル暮らしをつくる稲作・麦作から茶摘み、間伐まで
年・月2008年05月号
開始ページ8
執筆者辻田一成
執筆者所属黄柳野高等学校長
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、一年生全員が取り組む農の「労働体験」●二、教科「労働体験」の位置付けと授業内容◎授業の中心となる稲作の一年◎野菜作りから茶畑の管理、お茶の販売、山作業まで◎麦作りに取り組む契機ともなった地域との交流◎生徒たちが地元の人たちと創り上げる「収穫祭」●三、「総合学習」、各教科での労働・仕事体験◎「総合学習」での労働体験・フィールドワーク◎各教科で取り組む「仕事体験」「一日教科の日」●四、人間関係づくり、生きていることのすばらしさの発見につながる「労働体験」
キャプション図1 全員で一斉に取り組む田植え(右)と収穫後のわらの押し切り(左)/図1 全員で一斉に取り組む田植え(右)と収穫後のわらの押し切り(左)/表1 教科「労働体験」の主な授業内容/図2 それぞれが思いを込めて着実に進める田植え/図3 稲刈り(上、四谷千枚田)とはざがけ(下)/図4 学校のブログでも紹介される「労働体験」茶畑の管理/図5 間伐材の皮むき(稲の天日干しに必要なはざ材として活用する)/図6 敬老の日のおはぎづくり(上)と交流活動(下)/図7 麦踏み、土寄せ後の麦畑/図8 収穫祭の盛況ぶりを伝える学園広報誌「つげの春秋」(年6回発行)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードN200805_003
ページ数(ポイント数)10