| 記事ID | N200312_002 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 「総合的な学習」をリードする新設科目 「グリーンライフ」の理念と実践 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 対談 すべての高校・地域で導入したい「グリーンライフ」の学びの魅力と学習活動 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2003年12月号 |
| 開始ページ | 4 |
| 執筆者 | 上松信義／佐藤晋也 |
| 執筆者所属 | 前東京都立農産高等学校長／青森県立柏木農業高等学校教諭 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、「対人サービス」「ヒューマンサービス」の学びとは？◎●農業高校の財産、多様な連携学習から対人サービスへ◎●コミュニケーションの場をもっともっと広げる◎●アクションを起こすことで、地域も動き出す●二、「グリーンライフ」の学習活動とその魅力◎●主な学習活動となる資源カードづくり、マップづくり◎●最終目標の一つとしての企画書づくり◎●新しい学びの手法―ワークショップも取り入れて●三、「グリーンライフ」の導入・展開上の課題◎●都市部の学校ではどうするか、どう位置づけるか？◎●とまどいや不安をともなう学びを魅力的な学びに変える◎●地域の「あるもの探し」「宝探し」の授業の導き方●四、「グリーンライフ」を核とした高校教育づくり◎●学校設定科目を組み合わせてダイナミックな展開を |
| キャプション | 図1 中学校の「総合的学習のお手伝い」―イナゴの佃煮を作って食べよう―／図2 「農家の蔵」を活用した蔵ウォッチング／図3 資源カード（上）やマップ（下、蔵マップ）の例／図4 「地歴」と連携した資源カードづくりの例／図5 農業・農村体験の企画書の例／図6 いろいろな面白い形をした鏝絵 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |
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