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記事IDN200106_007
作品種別農業教育
特集タイトル農高を地域の総合学習センターに
上位サブタイトル新科目を創る
連載タイトル
記事タイトル河川の調査・浄化と環境保全型農業を結合した環境・農業学習
下位サブタイトル農からの「環境科学基礎」
年・月2001年06月号
開始ページ52
執筆者山下昌秀
執筆者所属長野県富士見高等学校教諭
取材対象
地域1
地域2長野県
現地域
見出し●一、小さな「農ク」の活動から生まれた環境学習―地域環境の調査と創造―●二、自然界のもつ力(浄化力)に気づかせる調査・実験●三、教科内での「環境保全型農業」への挑戦●四、地域の環境創造へと向う継続的な学習●五、「環境科学基礎」の授業づくりに向けて―農業の視点から展開する環境学習―
キャプション図1 農業排水路のわきに設けた浄化装置と採水の様子/図2 小学生とペットボトルでの透明度の実験/図3 「ホタルの里復活」に向けて川に炭を沈め水質浄化に取り組む/図4 小学生との炭出し交流/図5 「かわさき市民祭り」で木炭「三千尺窯の炭)の販売/図6 水環境賞(環境庁)の授賞式/図7 実験の方法/図8 過マンガン酸消費による比較/表1 「野菜」での環境保全型農業の取り組み
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6