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記事IDC200906_004
作品種別食育活動
特集タイトル特集 「地場産学校給食」先進地に学ぶ みんなが喜ぶ「食材供給体制」つくり――生産者・納入業者・学校の思い出をつなぐ
上位サブタイトル佐賀県
連載タイトル
記事タイトル給食納入業者の視点から 生産者と給食現場の「つなぎ役」は当店におまかせ!
下位サブタイトルみやき町・坂本ストアーの実践
年・月2009年06月号
開始ページ10
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象株式会社坂本ストアー社長 坂本博敬さん
地域1佐賀県
地域2
現地域
見出し●「ふるさとの食の日」●みやき町で地場産給食を立ち上げる●カボチャ四分の一カットで現場も喜ぶ~生産者と調理現場をつなぐ~●苦労から振り返る、協力の輪を広げるコツ●地域とともに生きたい
キャプション給食食材納入システムはこんなしくみ(三神農業改良普及センター管内)/坂本ストアー。JR長崎本線、中原駅からほど近い場所にあるピンク色の建物が目を引く。昭和34年に坂本鮮魚店として創業。昭和49年に坂本ストアーとなり、平成3年に株式会社化した。現在の社長博敬さんで3代目。現在、パートを含めて従業員は20名/生産者を訪れた坂本さん。左はエコファーマーの資格をもったイチゴ農家/地元産の新鮮な魚を下処理して給食に提供する/給食センターから届く発注書。坂本さんはこれをみながら地場産をふくめて食材を手配する/地元の小学生の職場体験や見学を受け入れる
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200906_004
ページ数(ポイント数)8