記事ID | B200310_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「校区コミュニティー」の形成と子どもの教育 |
上位サブタイトル | II 「地域づくり」と「子どもが育つ場づくり」の先駆的実践に学ぶ |
連載タイトル | |
記事タイトル | 《学校給食》1「むら」をあげての有機農業の展開と安全な地場産給食の実践 |
下位サブタイトル | ――福島県熱塩加納村 |
年・月 | 2003年10月号 |
開始ページ | 12 |
執筆者 | 境野健兒 |
執筆者所属 | 福島大学行政社会学部教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●■住民の熱意・努力と地場産米飯給食●■米の消費拡大とは別の「父母たちの思い」●■父母の願いが込められた食材供給の地域ネットワークが給食を支える●■可能な限り国産や地場にこだわる●■地域と結んだ本格的な食農教育の推進●■取り組みの根底にある「有機農業による地域づくり」 |
キャプション | 加納小学校。家庭菜園の延長でつくられた野菜は安全。毎朝お母さんたちが届けてくれる。(「現代農業」1996年11月号より 撮影:橋本紘ニ) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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