記事の概要

テキストを見る


もどる
記事ID26_165
作品種別日本の食生活全集
26
京都の食事
記事タイトル米は六分搗きで――日常の食生活
サブタイトル冬――はし納めから彼岸まで
開始ページ132
執筆者/撮影者笹壁寛子(協力=岸本紀恵,補筆=川勝隆雄) 千葉 寛
執筆者所属
地域1京都府
地域2北桑田郡京北町
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:いろりとおくどさん\キャプション:早朝、いろりに火を燃やし、部屋を暖めるとともに湯をわかし、味噌汁をつくる。右上は煮炊き用のおくどさん(かまど)。\タイトル:唐臼\キャプション:土臼で籾すりをした玄米を、この唐臼で精白する。左のほうを足で踏み、右の杵で臼の中の米を搗く。\タイトル:冬から春の朝食\キャプション:上:切り漬、梅干し、納豆、塩こんぶなど、みんなで食べるもの/下:白米飯、味噌汁、てしょう(小皿。上の大鉢に入れたものを小皿にとって食べる)\タイトル:冬から春の昼食\キャプション:上:ころもん、干し納豆、ころもんの煮もの(こんぶ、だしじゃこ、とうがらし、たくあん)。めいめいが、てしょうにとって食べる/下:おくもじ飯(大根葉の漬物を混ぜたごはん)、いわしの丸干し
地域区分丹波山間の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)4