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記事IDB199907_010
作品種別農村文化運動
特集タイトル生活農業論 「生活」視点で拓く農業・農村の展望
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル第8章 生活農業論の新しい視界と生産力農業論の限界
下位サブタイトル担い手問題を中心として
年・月1999年07月号
開始ページ68
執筆者徳野貞雄
執筆者所属熊本大学文学部
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●1 生活から農業論を組み立てる●2 生産力農業論の限界と生活農業論の視界◎生産力農業論の特性と問題点◎生産力農業論と生活農業論の関係○〈有効性を失いつつある生産力農業論〉○〈生活農業論と生産力農業論の相違点〉○〈消費動向と消費者問題の違い〉●3 生活農業の視点で見れば“新しい担い手像”が見えてくる◎生産力農業論の歴史的性格◎「農家」分析から「個人」分析への転換○〈専兼の区別では農業の担い手の実体は把握できない〉○〈《ヒト》をベースに分析すれば農業の展望が見えてくる〉◎個人属性から見た新たな農業者類型◎担い手の類型を軸とした農家類型の構築に向けて●4 女性が農業者になり、地域運営の主体になる過程
キャプション図1 男女別就農者の「初職」と「現職」
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10