記事の概要
| 記事ID | B199504_015 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 「生活農業論」の可能性 九州農文協の20周年記念シンポジウムの記録 |
| 上位サブタイトル | 第II部 「生活農業論の展開」 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 東北農文協シンポジウム報告「日本における米の位置と戦後農法」について |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1995年04月号 |
| 開始ページ | 49 |
| 執筆者 | 安孫子麟 |
| 執筆者所属 | 東北農文協代表委員・いわき短期大学教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 テーマの決定●2 論点と報告の構成●3 シンポジウム第一部の概要◎米生産の社会的意義◎なぜ農民は飢えたのか◎討論●4 シンポジウム第二部の概要◎戦後稲作の農法的変遷◎新しい稲作技術の農法的意義◎討論●5 シンポジウムの意義と課題 |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |