記事ID | C200906_003 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 「地場産学校給食」先進地に学ぶ みんなが喜ぶ「食材供給体制」つくり――生産者・納入業者・学校の思い出をつなぐ |
上位サブタイトル | 佐賀県 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地場産食材活用率日本一! 佐賀県からのレポート 学校給食で進む地域の絆づくり |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年06月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | さが“食と農”絆づくりプロジェクト事務局 佐賀県生産者支援課 熊谷節子さん |
地域1 | 佐賀県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「ふるさとの食の日」の実施と「さが“食と農”絆づくりプロジェクト」の取組み●地場産食材活用をすすめるポイントは納入業者と直売所の役割をひきだすこと●めざすは地域の「コミュニティ」に支えられた生産者と消費者の絆づくり●今後の展開 |
キャプション | 食材の重量ベースでみた佐賀県の給食での県内産食材活用率は、平成13年には、副食で31.9%、主食と牛乳を加えた全食材で63.4%であったが、平成20年度には副食で49.0%、全食材で75.0%となっている。品目ベースで地場産率を算出した文部科学省の調査では、平成17年度の30.7%から、平成20年度には44.2%となっている。/ホームページやメールマガジン「がばい☆きずな」を通して、職員が各地で取材した情報をこまめに発信している。Http://www.kizuna-saga.jp//栄養士にとって、「旬」はあいまいで分かりにくい。農協などの協力を得て、どの時期にどの野菜が「出回る」のかが分かるようにカレンダーを作成し、「出回りカレンダー」と名づけた。 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200906_003 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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