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記事IDS200107_011
作品種別食農教育
特集タイトル身近な水から発見が広がる
上位サブタイトルII よみがえる水
連載タイトル
記事タイトル猿渡川をよみがえらせよう
下位サブタイトルゴミ焼却炉を炭焼窯に改造
年・月2001年07月号
開始ページ40
執筆者加藤克也/絵・近藤泉
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2愛知県
現地域
見出し●地域に炭焼きを定着させるには学校が一番●炭を使って、猿渡川をきれいにしたい●ビオトープ「ミニさわたり川」をつくろう●安城市立里町小学校の紹介
キャプション平成11年2月8日、初めての火入れのようす。275℃で熱分解をはじめる木材の炭化作用を、子どもたちは体でおぼえていく/校長先生も窯の中に入って土間打ち作業。子どもたちが丸めた三河粘土を木づちでたたきしめていく/七夕かざりで不用になった竹も炭にした/生活排水が猿渡川に流れこむ地点。ネットに入れた炭を沈めてみる/ミニさわたり川の浄化槽にも炭を入れる/安城市立里町小学校/「猿渡川をきれいにする会」が看板をつくり地域に呼びかける/いつもきれいな猿渡川でいてほしいな/愛知県
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8