記事ID | C200803_008 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 継承したいニッポンの〈味覚〉――保育所で、学校で、地域で |
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記事タイトル | 農家ならではの〈旬の味覚〉をおすそわけ 農家レストラン「楽舎《らくや》」が届ける食の歳時記 |
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年・月 | 2008年03月号 |
開始ページ | 38 |
執筆者 | 今田《こんた》みち子 |
執筆者所属 | 山形県河北町・季節の味彩「楽舎」代表 |
取材対象 | |
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見出し | ●農家であっても季節外れの野菜をスーパーで買ってくる●つくり手と食べ手の交流があったからこそ「自給」が最高の贅沢と気づいた●季節の味彩「楽舎」のオープン――完全予約制で四季の味覚を●新鮮な食材だから添加物に頼らない「本物の味」――もぎたてのきゅうりは楽舎流のお刺身●家族の健康や味覚の源は家庭料理にあり●昔の人は偉かったとつくづく思う――四季と寄り添ってきた先人の生活の知恵 |
キャプション | 今田《こんた》みち子/築120年の自宅を一部改築。自宅を開放して農家レストラン「楽舎」がスタートした/冬の「ぬくもり膳」には20品をこえるメニューがズラリと並ぶ/会食の途中に、旬の味や料理のレシピを紹介(写真右は筆者)/お膳に添える折り紙でつくった椿の花。ひとつひとつがスタッフの手づくり |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200803_008 |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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