記事ID | N200312_007 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「総合的な学習」をリードする新設科目 「グリーンライフ」の理念と実践 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「農村住民が主役」「地域産業の一翼」となった日本のグリーン・ツーリズム、一〇年の経験に学ぼう |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年12月号 |
開始ページ | 52 |
執筆者 | 山崎光博 |
執筆者所属 | 明治大学農学部教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、日本のグリーン・ツーリズム、一〇年の変化◎(1)グリーン・ツーリズムの担い手への認識が変わった◎(2)農村住民自らが学ぶ研修機会が広がった◎(3)グリーン・ツーリズム開業者が認知され始めた◎(4)グリーン・ツーリズムが地域資源の見直しにつながってきた◎(5)農家民宿へのとらえ方が変わった●二、地域産業として育ち始めたグリーン・ツーリズム●三、今後に向けた課題―新たな「農村後継者」の育成を― |
キャプション | 図1 九州ツーリズム大学における受講者の研究発表/表1 農家民宿のとらえ方の変化/表2 東北地方における農村女性起業の経済規模(平成14年度)/表3 農家民宿の現状/表4 農家民宿利用者の割合/図3 地元住民と一緒にかやぶき屋根の修復に取り組む学生たち/図2 グリーン・ツーリズム推進におけるヨーロッパと日本との違い |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.