記事ID | B199410_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | コメの流通と生活世界 |
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記事タイトル | II 米の流通の変化と今後の展望 |
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年・月 | 1994年10月号 |
開始ページ | 8 |
執筆者 | 農文協文化部 |
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見出し | ●1.『追跡 コメ流通の内幕』で提起したこと●2.米の流通はどう変わったか◎(1)コシヒカリへの一層の傾斜と多様な新世代品種の登場◎(2)復活する店頭精米◎(3)広がる地場産米への関心○めいきん生協による「あいちの米」の実践○大垣市農協の「ホワイトハウス」◎(4)提携米による銘柄米主義の克服◎(5)流通規制緩和を新しい市場経済形成のてこに |
キャプション | 第3表 米を購入するとき参考にする表示(複数解答)/第3図 銘柄米についてどう思うか(複数解答)/第4図 米の品質と価格に対する意向 * 第3表及び第2図~第4図は,いずれも「米の消費,米の購入に関する意識と行動,標準価格米」(平成5年7月・食糧庁)/第5図 米の値段は高いと思うか/第4表 とう精機所有小売業者数(平成3年6月現在)/第5表 めいきん生協の米企画と原料構成比/第6表 販売業者数等の推移/第7表 消費者の米の購入先の変化 |
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ページ数(ポイント数) | 16 |
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