記事ID | C200209_009 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 「地産地消」の学校給食実践事例集 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 有機の町が子どもたちへの贈り物 “ゆうき”でつながる農業・給食・食農教育 |
下位サブタイトル | 和歌山県 那賀《なが》町有機農業実践グループの実践から |
年・月 | 2002年09月号 |
開始ページ | 42 |
執筆者 | 廣畑研二 |
執筆者所属 | フリーライター |
取材対象 | |
地域1 | 那賀町有機農業実践グループ |
地域2 | 和歌山県 |
現地域 | |
見出し | ●●地元の有機農産物を全面利用●●「有機の町づくり」の一環として●●採れる野菜にあわせてメニューを作る●●初めての試みにはとまどいも感激も●●自分で作った野菜は食べ残しをしない●●初めての田植え体験 |
キャプション | 有機農業実践グループ会長 田中康晴さん/那賀町有機農業実践グループ学校給食向け農産物供給計画 平成14年3月8日/武本幸利校長と田中さんが作業の前に田植えの説明/「苗は目印にあわせて植えればいいんだよ」と副会長の畑さん |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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