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記事IDK199211_008
作品種別自然教育活動
特集タイトル
上位サブタイトル特集 東京だって郷土学習はできる
連載タイトル
記事タイトル『江戸・東京ゆかりの野菜と花』にこめた思いと願い
下位サブタイトル東京の農協が学校にプレゼント
年・月1992年11月号
開始ページ32
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象
地域1加藤源蔵
地域2JA東京中央会(東京都農協中央会)会長
現地域
見出し●子どもたちに伝えたい農業とは●「わかる前の豊かな経験」を大切に●下肥汲みの中にある生活文化●庶民の花でオリンピックをかざる●文化としての農業を子どもたちに●東京の郷土学習に最適 江戸東京ゆかりの野菜と花
キャプション江戸・東京の地名のついたおもな野菜品種(『江戸・東京ゆかりの野菜と花』より引用)/汲み取りのヒシャク/外の囲いと中の状態/筵《むしろ》打ち/全体の図/拡大図 江戸では寛文年間からナス、キュウリ、インゲンなどを真冬に出荷する技術がすでに開発されていた。図は促成技術発祥の地・砂村(現在の江東区北砂・南砂など)の早出し用保温施設。『東京府下農事要覧』明治14年をもとに作図。(『江戸・東京ゆかりの野菜と花』より引用)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6