記事ID | B199807_016 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集2 農家の「新農基法」構想 東北農家の四半世紀にわたる議論から |
連載タイトル | |
記事タイトル | I食料 農村の「生活文化」から“いのち”の食料を考える |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1998年07月号 |
開始ページ | 87 |
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見出し | ●1 少品目大規模市場流通から多品目地場流通へ●2 「商品としての食べもの」から「“いのち”を養う食べもの」へ◎野菜と人間の関係◎農村の生活文化の取り戻しとしての自給――「本物食ってっか?」◎生活文化の担い手は女性●3 農村と都市の「食べもの観」の共有が食料の安定供給の前提◎消費者との関係の深まり――冷害のとき何が起きたか◎「産直縁」――農村と都市が支えあう関係を作る |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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