記事ID | B200804_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 ローカリゼーションの胎動――食と農・エネルギー・金融・教育・医療―― |
上位サブタイトル | 第I部 ローカリゼーションの理論と実践と運動:試論として |
連載タイトル | |
記事タイトル | 第I部 ローカリゼーションの理論と実践と運動:試論として |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年04月号 |
開始ページ | 5 |
執筆者 | 鎌田陽司 |
執筆者所属 | 懐かしい未来ネットワーク代表 |
取材対象 | |
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見出し | ●(1)経済グローバル化に対するローカリゼーションの動きが世界中で始まった●(2)日本でもさまざまなローカリゼーションの胎動が●(3)経済グローバル化による危機――貧困・格差化・地球環境の悪化・地域の多様性の破壊●(4)地域経済の自立性を高め、経済を地域化する●(5)人間の再生と持続可能な社会づくりの鍵である「コミュニティ」の再構築●(6)創造の母体としての伝統智の見なおし●(7)懐かしい未来へ●(8)ローカリゼーションに向かう運動のネットワークを考える |
キャプション | 鎌田陽司/ペルーでもローカリゼーションの活動が活発化している。ラダックで行なわれたローカリゼーション国際会議(2006)にて/懐かしい未来ネットワークのメンバーによる援農(小川町)/地産地消をすすめる(東京でのファーマーズマーケット)/ローカリゼーションをめぐるキーワード、関連領域/8割が地域に残る場合/2割が地域に残る場合/小川町のバイオガス・プラント(作業しているのは桑原さん)/小川町の地大豆にこだわっている豆腐屋(三代目清水屋)/島全体がコモンズ(共有地)である久高島(沖縄)/東京在住のアイヌの人たちが行なっている儀式。最近はアイヌであることを恥ずかしいことではなく誇りであると語るアイヌの若い人が増えてきた |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200804_004 |
ページ数(ポイント数) | 18 |
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