記事ID | B200207_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「JA-IT研究会」第2回・第3回研究会の記録 ──米の集荷率95%=JA越後さんとうの挑戦/JAのIT革命とJA間協同── |
上位サブタイトル | I JA―IT研究会 第二回公開研究会 ●テーマ 水田地帯でのJA営農関連事業の創造を考える |
連載タイトル | |
記事タイトル | 報告1 人・土地・ものを生かす地域農業のシステム化 |
下位サブタイトル | 米単作から総合産地化への挑戦 |
年・月 | 2002年07月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 今井利昭 |
執筆者所属 | 新潟県・JA越後さんとう営農部長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 新潟県 |
現地域 | |
見出し | ●1 稲作中心の町ですすめてきた農業生産法人化●2 地域農業振興の基本戦略――マーケティングを重視し「経営所得安定制度」を視野に入れた総合産地化●3 地域農業のシステム化をどうすすめるか◎(1)経営体の育成支援(人の問題)◎(2)水田単作地帯における「本作」作物生産(土地の問題)◎(3)総合拠点施設整備による情報収集と開示(ものの問題)●4 農業振興策展開の成果としての有利販売●5 今後の農業振興策としての「総合産地化への挑戦」●質 疑◎■米集荷率九五%を生みだす地域農業ビジョンの提示◎■総合産地化への展望 |
キャプション | 朝日酒造を見学する参加者 |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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