記事ID | C200609_008 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 学童期の食育――5つの視点と3つの手法 ――地域に根ざした食育の最前線から―― |
上位サブタイトル | 視点(3) 学校での6年間の全体計画 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 食育は、さまざまの応援団員との連携があってこそ充実する |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 渡辺俊行 |
執筆者所属 | 埼玉県・伊奈町立小室小学校校長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「学校を中心とした食育推進事業」で何をねらったか●町教育委員会に設けた三つのワーキンググループで推進プランづくり●さまざまな食の応援団員との連携で生まれた、六年間のカリキュラム●食育は、さまざまの食育応援団に支えられてこそ効果が上がる |
キャプション | 図1 組織図/JA上尾伊奈所女性部の方といっしょにスイートポテトづくりに挑戦/ゲストティーチャーとして「食の達人」のうどん屋さんが学校にきました/地産地消グループはJA四季彩館で伊奈町産の野菜を調べる/食の安全、安心グループはコンビニエンスストアで調べ学習/「モーモースクール」では親牛と子牛が校庭に登場 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200609_008 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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