記事ID | B199507_006 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 新しい“産直理論”を創る |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | パソコン通信網を武器とした産直の新しい枠組み |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1995年07月号 |
開始ページ | 22 |
執筆者 | 塚田猛 |
執筆者所属 | 自然派ネットワーク代表 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1.「国際化」という名の農業破壊に対抗する◎大規模化ではどうにもならない◎経済合理主義の本質とは◎比較にならない中国との価格差◎飢餓輸出の手助けに終わった昨年の緊急輸入●2.“百将”の自立は産直から◎農業産業論に騙された――経済合理主義の一員にされた不幸――◎農業の利益は金だけではなかった◎*農業後継者こそ社会を学べ◎殺人幇助者になるか生命の応援団になるか?◎産直の世界は異次元空間だ!●3.“百将ネット”を武器に自立をはかる◎べらぼうなカネと年月をかけてシステム開発◎ファックスと電話の交信ではどうにもならない◎開発の基本理念は「近代科学と農業文化の融合」に○〈登録情報の種類と手順〉○〈受発注業務のメニュー化〉◎データバンク、データベースの設置へ●4.“百将ネット”で最強の情報を共有する◎結局は高くつくタダの情報◎役立ててください我々のシステム、ただし…… |
キャプション | 土壌解析シート/作付け・収穫予定(6月~7月)/作付けフロー 時間差、地域差を越えて生産者と事務局が通信 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.