記事ID | B199807_017 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集2 農家の「新農基法」構想 東北農家の四半世紀にわたる議論から |
連載タイトル | |
記事タイトル | II 農業 自然の循環と永続する暮らしから農法を考える |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1998年07月号 |
開始ページ | 95 |
執筆者 | |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1 企業的経営から自給型小農複合経営へ◎近代化路線によって農家から何が奪われたか――「合理的貧乏」の仕組み◎「土が死んだ」●2 購入資材多投入型技術から自給資材少投入型技術へ◎「どちらが先かの発想法」と「パーマネントアグリカルチャー」◎地域資源を活かして〈肥料〉〈農薬〉〈品種〉〈機械・施設〉を自給○〈肥料〉○〈農薬〉○〈品種〉○〈機械・施設〉◎家畜による資源の自然な循環と飼料の自給●3 循環的視点による新たな農耕空間の形成へ◎冷害が教えたイネそのものが持つ力◎野草も含めた作物の共生と総合防除◎土着微生物の働きを活かす◎地元品種を見直す◎水田の総合的利用●4 一代限りの所得追求から永続する暮らしへ◎〈農―食―健康―教育〉の歪みと「現代貧乏論」◎農家経営の本質=永続する暮らし◎「家産」をより豊かにして次代に引き継ぐ |
キャプション | |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 21 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.