記事ID | B199507_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 新しい“産直理論”を創る |
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記事タイトル | おいしい米を作りおいしい水とセットで届ける意味 |
下位サブタイトル | 岩瀬町農協の実践 |
年・月 | 1995年07月号 |
開始ページ | 13 |
執筆者 | 青木尚 |
執筆者所属 | 茨城県岩瀬町農業協同組合参事 |
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見出し | ●1.おいしい水を活かしたおいしい米を作りたい●2.「太陽ひかり米」はなぜおいしいか◎農薬も浄化できる微生物◎光合成細菌で良食味と多収が同時に実現◎*全国に先駆けて太陽熱利用乾燥システムを導入●3.有畜複合で土を育てた伝統が土台に●4.産直を核とした地域農業の展望◎首都圏にお米を中心とした直営店をオープン◎営農集団構想で地域の生産力を集約する◎後継者だけでなく脱サラ組も受け入れるマンション計画◎岩瀬農業への熱い思いが産直で実現される |
キャプション | 今年は初めての“「太陽ひかり米」田植え体験ツアー”で東京・多摩市の親子が訪ねてきた |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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