記事ID | N200611_009 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 私の実験・教材・研究 |
記事タイトル | 幼少期と高校段階での農業体験・交流活動が生徒の成長に及ぼす影響とは |
下位サブタイトル | 私の実験・教材・研究 |
年・月 | 2006年11月号 |
開始ページ | 66 |
執筆者 | 田尻美千子 |
執筆者所属 | 熊本県立熊本農業高等学校教諭 |
取材対象 | |
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見出し | ●一、調査のねらいと方法●二、交流学習の現状と留意点●三、アンケート結果からの発見◎(1)幼少期の農業体験の記憶◎(2)本校志望につながっているか◎(3)学年が上がるごとに大きくなる交流学習の成果◎(4)授業での栽培・試食が農業を好きになるきっかけに◎(5)栽培から調理へと連続することで高まる意欲●四、レポートにみる生徒の成長●五、予想を超えた発見と今後 |
キャプション | 図1 交流学習でのタマネギの収穫/図2 生徒たちは一人ずつの子どもを担当/図3 幼稚園・小学校時代に体験したことを教えてください。/図4 幼稚園や小学校で農業に関する様々な体験をしたことが、本校を志望するきっかけとなっていますか?/図5 子ども達と一緒にいも堀りやタマネギ掘りをしたことからあなたが得たことを教えて下さい。(複数回答可)/図6 あなたは農業が好きですか?/図7 好きになったきっかけは何ですか?(複数回答可)/図8 自分で作った野菜などを食べた感想は?(複数回答可) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200611_009 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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