記事ID | 40_227 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 40 |
福岡の食事 | |
記事タイトル | 暮れから正月はもちを中心に──晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 冬──田んぼの氷を割って藺田植え |
年 | |
開始ページ | 210 |
執筆者/撮影者 | 石橋幸子,古賀ハル子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福岡県 |
地域2 | 柳川市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:くだだめしで作物の吉凶を占う\キャプション:米、麦、大豆などと印をつけた竹の筒を入れて、小豆飯(もち少々)を炊く。筒の中に飯粒が多く入れば、その作物は豊作だといって喜ぶ。 |
地域区分 | 筑後南部クリーク地帯の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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