記事ID | K199202_004 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 思いっきり自由に「生活科」を |
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記事タイトル | まず子どもに時間を返そう |
下位サブタイトル | 40年続いた低学年の総合教育「散歩科」 |
年・月 | 1992年02月号 |
開始ページ | 22 |
執筆者 | 田沢與光 |
執筆者所属 | 国本学園小学校・東横学園小学校講師 |
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見出し | ●1 守り続けた低学年総合教育の水脈◎■大正自由教育と「自然科」◎■「散歩(科)」の誕生●2 「散歩(科)」から「生活科」をみると◎■ハプニングの楽しみ◎■子ども同士の会話が基本◎■失敗したザリガニつりのはなし◎■「生活科」への危惧●3 学校教育から地域の環境教育へ◎■自然が失われつつある今だからこそ◎■区役所からの要請◎■「子どもと環境」をテーマに――仙川ウォークラリー |
キャプション | 表1 第1・2学年(1学期)における「自然科」の教材配当表/1960年代の散歩(科)。木に登って虫とり/表2 第1・2学年における「散歩科」の単元表/観音堂裏にはこんもりとした林が/散歩マップ(成城周辺の自然観察路)。このマップは1987年頃使用した散歩地図である。吉永陽一朗・画。(田沢與一〔1987〕、虫だってつかめるよ、サイマル出版会、p247より)/多摩川の土手を行く/強い陽射しを背にうけてどんどん歩く/稲刈りの手伝いをする/近所の酪農家を訪ねて/仙川ウォークラリーのコース(ウォークラリーテキストブックより)/せたがやトラスト協会主催の自然観察会のチラシ |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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