記事ID | K198708_007 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 社会科教育活性化のために 食生活の教材開発 |
上位サブタイトル | II 農村部の例 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 岩手県小軽米小学校の実験授業 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1987年08月号 |
開始ページ | 29 |
執筆者 | 佐島群巳/武井澄子 |
執筆者所属 | 東京学芸大学/東京都三鷹市立南浦小学校 |
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見出し | ●1 社会科の授業としての「はっとうづくり」●2 おばあちゃん直伝の「はっとうづくり」●3 果物ナイフじゃ、うまく切れない◎●適切な助言、危険防止……だが……◎●力がいる・つかれた・でもたのしい●4 子どもが先生、わが家のはっとうづくり●5 むかしの人は頭がいいね――今も残る軽米の味◎●昔の人は頭がよかったんだなあ●6 とても迷った――授業者、その感想 |
キャプション | 夕食を分類すると/手づくりのものが多いか……/ワークシート1/これは何でしょう?/はっとうの原料/はっとうは何で作るのでしょう/こんなに塩をまぜてから水を入れる/まぜる/こねる/ひとりずつ分けてこねる/こんなにのばすんですよ/うすく、のばす、のばす/のばしたらおりまげて/切る/ワークシート2・3/ワークシート4/たべものについてしらべてみよう/ワークシート5/付録 各授業の考察 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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