| 記事ID | N200805_005 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 特集 高校教育を拓く「農」の授業実践――農業体験・プロジェクト学習の展開と指導 |
| 上位サブタイトル | 学校設定科目を活用した授業開発 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 地域課題への取組みと日々の授業をつなぎ、教科と部活動を結合した「研究する授業」づくり |
| 下位サブタイトル | 「生徒の研究」「地域との協働」で拓く農業教育の新段階 |
| 年・月 | 2008年05月号 |
| 開始ページ | 28 |
| 執筆者 | 田畑淳一 |
| 執筆者所属 | 前熊本県立鹿本農業高等学校教諭（現教育庁高校教育課指導主事） |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、教科と部活動をつなぎ研究する学びの創造◎「学ぶ」から「活かす」へのプログラム―研究活動を柱とした学校設定科目「バイオ科学」の設定と展開―◎部活動「バイオ研究会」の発足とその特徴◎教科と部活動の結合でダイナミックな授業づくり●二、地域と連携・協働した多彩な研究と実践◎地域資源の有効活用と環境問題へのチャレンジ◎山鹿市バイオマスセンターと連携した食育活動◎三学科連携による地域食材を活用した新商品開発●三、生徒の主体的な研究から広がる世界◎自らの学び・研究から自信と「生きる力」の獲得◎研究活動を通した「生徒の成長」が進路を拓く◎事業を活用して個の学びから地域活動、学校の力へ●四、夢・創造・チャレンジで農業教育の新段階 |
| キャプション | 図1 「バイオ研究会」での研究と「バイオ科学」での実践／図2 バイオ工学科での学習の流れと構造／表1 「バイオ研究会」の活動目的／図3 「バイオ科学」の授業のしくみと活動内容／図4 食農研究班のしくみと活動／図5 コンビニでの販売まで発展「らいすカレーパン」 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | N200805_005 |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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