記事ID | C200906_006 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 「地場産学校給食」先進地に学ぶ みんなが喜ぶ「食材供給体制」つくり――生産者・納入業者・学校の思い出をつなぐ |
上位サブタイトル | 佐賀県 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 学校の視点から 地元食材は学校教育の素材! |
下位サブタイトル | 学校での地場産食材活用の実際 |
年・月 | 2009年06月号 |
開始ページ | 21 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 武雄市立橘小学校(元鳥栖市立鳥栖小学校)栄養教諭 江口陽子さん |
地域1 | 佐賀県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●学校からみて、「鳥栖モデル」はどこがポイントだったのか?●新任地では市役所で情報収集~地域の課題をつかむ~●生産者と子どもたちをつなぐために~栄養士として地域を知りたい~ |
キャプション | 直売所「うちの畑」が発行する「今が旬通信」/橘小学校に食材を提供してくれる愛情野菜橘支部のみなさん/橘小学校で江口先生が毎日発行している「給食プリント」。担任が給食の時間に行なう食に関する指導で活用される。「夢しずく献上米」を出したときのもの。地場産食材の紹介と調理員のメッセージが添えられている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200906_006 |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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