記事の概要
| 記事ID | C200003_006 |
| 作品種別 | 食文化活動 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 「総合的な学習の時間」を食でつくる |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 新学習指導要領に見る 学校教育の変革と食指導 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2000年03月号 |
| 開始ページ | 32 |
| 執筆者 | 山極隆 |
| 執筆者所属 | 富山大学教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●新しい教育課程のめざすもの◎◎各種答申にみる基本方向◎◎「食」の指導による多様な広がり●新学習指導要領の四つの視点◎◎「教育における『不易』を大切にする」◎◎「社会の変化に適切に対応する」◎◎「『ゆとり』の中で『生きる力』を育成する」◎◎「子どもの選択の機会を拡大する」◎◎基本的視点から個々の指導を考える●「総合的な学習の時間」で、自己の生き方を考えられる子どもに◎◎「総合的な学習の時間」は、なぜつくられたか◎◎単なる体験ごっこで終わらせない◎◎学校教育活動全体に位置づける●地域や家庭に開かれた学校づくりを◎◎計画と自己評価を地域に開示する◎◎地域の意向を取り込む◎◎さまざまなスタッフが学校を支援 |
| キャプション | 食の指導に関する全国研究会で学校関係者を前に講演する山極隆教授 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |