記事ID | B200410_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 地域からの教育変革―「校区コミュニティー」形成への試論― |
上位サブタイトル | II 地域に根ざした地域のための教育・学習の展開に向けて |
連載タイトル | |
記事タイトル | 二、鹿児島県・高知県での地域に根ざした食農教育の取組みから |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2004年10月号 |
開始ページ | 35 |
執筆者 | 農文協教育雑誌編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | 鹿児島県川辺町/高知県南国市奈路小学校区 |
地域2 | 鹿児島県/高知県 |
現地域 | |
見出し | ●1 むらおこしの力を「豊かな体験活動」に生かす――鹿児島県川辺町の事例◎食と農を軸に豊かな体験を推進◎伝統や知恵を子どもたちに引き継ぐ◎農業高校生も小・中学生の食農体験を支援する◎環境保全に町ぐるみで取り組む◎地域の元気と学校の元気●2 学校存続の危機をばねに、地域ぐるみの学校に――高知県南国市奈路小学校区の事例◎AS奈路倶楽部からさまざまなアイデアが生まれる◎学校存続の危機に地域が立ち上がる◎県内初の小規模特認校●3 地域にとって学校とは――二つの実践から |
キャプション | 食農教育の先生に教わって田植えをする高田小学校の子どもたち/図1 高田小学校の食農体験活動の年間計画の一例/図2 たかた三世代塾の組織/図3 高田小学校のとらえる「農業の持つ教育力」/奈路地区の春の風物詩となった「泥んこ球戯大会」/多地区の子どもたちはスクールバスで通ってくる/奈路地区の棚田で生産される米は南国市の学校給食米にもなっている |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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