記事ID | C199909_005 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 実践紹介 栄養士が変われば学校も地域も元気になる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 体験学習を通して始まった地域ぐるみの食教育 |
下位サブタイトル | 村の特産野菜つくり・郷土料理しらべ |
年・月 | 1999年09月号 |
開始ページ | 24 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 工藤 由美子 |
地域2 | 秋田県上小阿仁村立上小阿仁中学校 学校栄養職員 |
現地域 | |
見出し | ●まずは体験学習で生徒の前に立つ●今ある実践に「食」の視点を組み入れて●「食」についての選択授業の実施●小学生にも好評!生徒が考案するおすすめ給食――「給食コース」●ふるさとの伝統食を学ぶ――「食文化コース」●おいしい野菜を食べたい!――「農園コース」●農園まで出向いてサツマイモの栄養の話●老人ホームの食事、赤ちゃんの離乳食を学ぶ●校外での食教育―保健センターや食生活改善推進員と協力して●「地域の先生」大活躍!●今日は朝ご飯食べてきたよ!●今こそ学校に栄養職員の活躍する場つくりを |
キャプション | 工藤由美子さん/表1 研究の視点B「生きる力と感謝・思いやりの心を培う体験学習の在り方」について/もちに食紅をぬる小林ミエさん/選択授業で三年生がつくった資料/生徒たちの手つきもなかなかのもの/農園の前で枝豆の栄養について説明する工藤さん/離乳食の調理。細かくするのが大変でした/ご飯をすりこぎでつぶして「だまこ」にします。教えるのは3年生/収穫された紅色のサツマイモ。カラーでお見せできないのが残念! |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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