記事ID | C200309_001 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 文部科学省「食生活学習教材」活用実践集 食生活を考えよう―体も心も元気な毎日のために |
上位サブタイトル | |
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記事タイトル | 学校栄養職員ならではの〈食に関する指導〉を |
下位サブタイトル | 文部科学省「食生活学習教材」を活用して |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 丸谷宣子 |
執筆者所属 | 神戸大学発達科学部教授 |
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見出し | ●――なぜ、今「食生活学習教材」が製作されたのでしょうか?●――学校における食教育の分野には家庭科や保健がありますが、栄養職員の実施する食教育はどこがちがうのでしょうか●――これから、学校栄養職員が食教育をすすめていくうえで知っておくべきことは何でしょう |
キャプション | 図1 保健は小学3年生から、家庭科は小学5年生から始まる。学校給食による食教育は、その空白期間である1~2年生の低学年から中学生まで継続できる/図2 発達年齢による子どもの学びの特徴。10歳の壁を越えることで「具体的学習(操作)期」から「形式的学習(操作)期」に入る |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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