記事ID | K199710_026 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食農教育で授業が変わる・学校が変わる ’97教育総合展「食教育ゾーン全記録」 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 小学校 生活科・国語・算数 学校給食からはじまるいのちの学習 |
下位サブタイトル | サクランボ、ヒヨドリ、カブ、バケツ稲…… |
年・月 | 1997年10月号 |
開始ページ | 108 |
執筆者 | 三浦豊代子 |
執筆者所属 | 大阪市立明治小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一番身近な自然は食べもの●すっぱいサクランボ●カブを育てながら「大きなかぶ」を学ぶ●育つ鳥、汚しっぱなし●バケツの中の小さな田んぼ●稲の観察が算数の単位の学習の導入に●まぼろしのおにぎりパーティー●ヒヨドリの汚名を返上した調べ学習 |
キャプション | 実際にカブを育てながら取り組んだ国語科の「大きなかぶ」の学習/生徒が思いつきを書いて、教室の決まったコーナーに自由に貼りだせるようになっている。用紙も掛軸型、果物型、表彰状型などさまざまな意匠がこらしてあって好きなものが選べる。友だちどうしの「えんぴつ対談」にも使っている/管理作業員の谷平和さんに縄ないを習う。農家出身の谷さんは農業のたのもしい先生だった |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.