記事ID | K199008_002 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 広がれ 子どもの遊びの宇宙 |
上位サブタイトル | 第五回「自然と食と教育」を考える研究会報告 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子供の遊び世界はいま |
下位サブタイトル | 手描き地図は何を語るか |
年・月 | 1990年08月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 寺本潔 |
執筆者所属 | 愛知教育大学・社会科教育学 |
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見出し | ●子供の手描き地図は面白い●原風景の構造●フィジオノミックな知覚●子供道は遊び空間の骨組み●「ネコ屋敷」の魅力●ある山村で出会った子供●連続幼女殺害事件の語ること●「たんけん」で成長する●遊び教科としての生活科 |
キャプション | てらもと・きよし/表1 大学生の描いた原風景画の要素/図1 神社の床下に作った秘密基地(大学1年生・女子のスケッチ)/図2 「穴」に関係する原風景(大学2年生・女子のスケッチ)/図3 「田・畑」で遊んだ思い出の風景(大学1年生・女子のスケッチ)/表2 小学3、4年生児童に尋ねた「怖い」場所(物)の回答(N=198名)/小学3、4年生児童に尋ねた「楽しい」場所の回答/図4 「楽しい」自分の家と「ふかいいど」(小3・男子)/図5 「へび」にまつわる記入例(小3・男子)/図6 小学4年生の手描き地図(図7に「ひみつきち」の拡大を示す)/図7 秘密基地の拡大図/写真1 建物の間を通る子供道の例(小4・男子)/写真2 深さ2m近くもある水路を渡る子供道。左側のフェンス近くには、彼の秘密基地がある(小3・男子)/写真3 「ネコの屋敷」と命名された場所――屋根瓦が崩れかけており、トタンの壁もさびついてはがれかけている。ゴミすて場に隣接しているせいでネコが集まってくる(名古屋市近郊にて)/表3 「こわい場所」がこわい理由/写真4 「ひっかけ」を持つ男の子(小5・愛知県津具村)/写真5 手製のお面――ボール紙で丁寧に作ってある。アンパンマンや仮面ライダーなどのお面が並ぶ/写真6 お化け屋敷への探検/写真7 高層マンションに住む子供の世界は…… |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 11 |
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