記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDK198805_001
作品種別自然教育活動
特集タイトル子どもたちにとって動物とは何か
上位サブタイトル〈パート1〉 いま、野生動物がおもしろい
連載タイトル
記事タイトル子どもの“知”の活性化と野生動物
下位サブタイトル感性と理性は共働する
年・月1988年05月号
開始ページ2
執筆者小原秀雄
執筆者所属女子栄養大学教授・人間学・動物学
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●野生動物の魅力の源泉――野生とはなにか◎●種の個体として知る◎●二度と同じ種は生まれない(生物的自然の歴史性)●感性が知を活性化する――自然を「わかる」とは◎●自然を感得する能力◎●「学習」で人間(ヒト)になるのか◎●人間の特殊性と自然性◎●知の情報化と形骸化●感性的認識と理性的認識の共働◎●「わかる」とはどういうことか◎●「知」の活性化と野生動物●野生動物から人間(ヒト)を考える
キャプション
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)9