記事ID | C200509_003 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 効果的な「食育」の実践手法 ―「食育推進手法の実証的研究助成2004」成果報告集― |
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記事タイトル | 家庭の食卓力低下を地域コミュニティーの料理教室で補う |
下位サブタイトル | 「子どもはほんとうに野菜が嫌いか?――野菜の生産から消費の体験および子どもの食歴と嗜好変化についての研究」から |
年・月 | 2005年09月号 |
開始ページ | 12 |
執筆者 | 原 知子/編集部 |
執筆者所属 | 神戸山手短期大学生活学科助教授/農文協 |
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見出し | ●「クラブがきっかけで青梗菜を食べるようになりました」●調理体験・栽培体験のある子どもほど野菜をよく食べる●地域コミュニティーの活動で家庭の食卓力を補う |
キャプション | 神戸山手短期大学生活学科助教授 原知子先生/高層マンションの立ち並ぶ六甲アイランド/表1 食べっぷりを記録する調査票/図1 こども野菜クラブに参加して変化したこと(n=23)/料理研究家の土井信子さんに、つくり方の手順を教わる子どもたち/表2/ちらし寿司の具をきる子どもたち。地元のボランティアの方(子どもたちにとってはおばあちゃん世代)が毎回来てくれるが、できるだけ手伝わないで子どもを見守ってくれる/表3 こども野菜クラブ 2004年度料理教室メニュー/図2 食規範と1日に食べる野菜の種類の数(n=672)/図3 「野菜」の嗜好・摂取状況と家庭内環境の関連(林の数量化理論III類:n=307)/小さな子でも盛り付けまで自分でできる |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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