記事の概要
| 記事ID | K198905_004 |
| 作品種別 | 自然教育活動 |
| 特集タイトル | 新学期 子どもたちのまなざしで |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 子どもたちの手描き地図をどう読みとるか |
| 下位サブタイトル | 情意に満ちた空間をつかむために |
| 年・月 | 1989年05月号 |
| 開始ページ | 24 |
| 執筆者 | 寺本潔 |
| 執筆者所属 | 愛知教育大学 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●子どもと大人のアングルは違う●描かれた要素を分類してみる●描かれる範囲から行動圏を知る●学校がどう描かれているか●田畑や山林がどう描かれているか●空間には情意がこめられている●記号化した地図よりも「おもしろ絵地図」を |
| キャプション | 表 手描き地図に描き出された主な事象の内容とその分類基準／図1 手描き地図に描かれた空間（小学五年生の場合）／図2 手描き地図に描かれた「学校」（小学校2年生・男子）／図3 記号化された田畑（小学3年生・男子の例）お地蔵さんや秘密基地も描かれている／図4 平地林も「やま」とも呼ばれる（小学3年生・男子）／図5 紋切り型の花の絵記号（小学2年生・女子）／図6 用水路にかかる橋の下と畑の裏の竹林に作った「ひみつきち」（小学2年生・男子） |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |