記事ID | K198811_003 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | すこやかなからだ しなやかなこころ |
上位サブタイトル | 点検 子どものからだと心 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子どものからだが出している赤信号 |
下位サブタイトル | からだの末端から退歩がはじまっている |
年・月 | 1988年11月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 原田碩三 |
執筆者所属 | 兵庫教育大学教授 |
取材対象 | |
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見出し | ●『人間の特長がおかしくなっている』●『足が示しているサイン』●『拇指内向』●『接地しない指、力が弱い指』●『足囲より足長が長い』●『土ふまずの形成遅れ』●『なぜこんな足の子がふえたのか』●『靴と靴下の生活が足をダメにした』●『環境が変わった』●『遊びの様変わり』●『画一・一斉はなお悪い』●『子どもの群れ遊びを大切にする』●『手がおかしい』●『歯並びが悪い』●『アンバランスな発達が示唆するサイン』●『おわりに』 |
キャプション | 足形には5本の指がうつらない/図1 こんな足形の子がふえている/図2 草履ばき6か月後の効果/図3 1年間のゾウリばき児と、靴ばき児の足指の力(男児・左足) |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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