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記事IDC200609_014
作品種別食育活動
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル食育の仕掛け人
記事タイトル「弁当の日」で子どもがかわる 家族が、地域がかわる
下位サブタイトル食育の仕掛け人
年・月2006年09月号
開始ページ64
執筆者竹下和男
執筆者所属香川県高松市立国分寺中学校校長
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●「娘には包丁を持たせていません」●「弁当の日」には三つのきまりがある●「弁当の日」の実施が難しい学校こそ「弁当の日」が必要なのだ――六県にまで広がった実践●子どもたちが「弁当の日」で日本を変えようとしている
キャプション竹下和男(たけした・かずお) 子どもひとりで作らせる「弁当の日」をスタートして6年目。赴任した小・中学校で教育効果を実証し、保護者・地域ぐるみの食育を実践中。県内外を幼児教育も含めた講演・執筆活動を行なっている。著書は『日本アンソロジー・安藤昌益』『“弁当の日”がやってきた』『台所に立つ子どもたち』など/給食を食べている子どもが隣のお弁当をのぞきこむ/子どもたちのお弁当はどれも力作ぞろい/先生たちも自分でお弁当をつくります/(右)これが竹下先生のお弁当
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200609_014
ページ数(ポイント数)6