記事ID | C200609_004 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 学童期の食育――5つの視点と3つの手法 ――地域に根ざした食育の最前線から―― |
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記事タイトル | 子どもたちへの食育をどのようにすすめていくのか |
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年・月 | 2006年09月号 |
開始ページ | 8 |
執筆者 | 宮内健二 |
執筆者所属 | 文部科学省スポーツ・青少年局 学校健康教育課 健康教育企画室長 |
取材対象 | |
地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●子どもたちに対する食育の重要性●学校・家庭・地域の連携のコーディネーターとなる栄養教諭●学校給食の「生きた教材」としての活用を●学校全体での食に関する指導計画を立てることで系統的な指導をすすめる |
キャプション | 図1 食育推進プラン/学校給食を生きた教材として活用した食に関する指導 |
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備考/キーワード | C200609_004 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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