記事ID | B199407_002 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 大小相補の産業おこし 群馬・沢田農協の実践 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | I「生産―加工―販売一貫体制」で沢田型複合経営をつくる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1994年07月号 |
開始ページ | 4 |
執筆者 | 農文協文化部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1 地域の資源と人を活かす加工事業とは◎地域の資源はことごとく商品化する◎ナメコの加工から野菜の加工へ◎地域独自のものを商品に◎企業秘密の前に一つひとつ自力で開発◎「うまさこそすべて」の意味◎雇用機会の創出と野菜の高価格の実現◎家事をかかえた婦人に最適の職場◎繁忙期に地域住民をまきこむ◎経営合理化と逆の道を行く●2 農協の直販力とブランド「手づくり 沢田の味」の確立◎強気販売を可能にする直販力の強さ◎地についた直販力は「口コミ」から◎新たな展開としてのアンテナショップ◎●3「無農薬」「軽量」が可能にした 高齢者・婦人の複合経営◎どんなに少量でも一円でも高く買う◎農薬いらずの軽量野菜◎荒れた遊休地の基盤整備と加工野菜の拡大◎豊かな土をつくる◎家畜も養蚕も激減するなかで●4 第二次・第三次産業までを包摂した農業の展開方向 |
キャプション | 図1 農林産加工場施設配置図/表1 加工製品の内容と平成4年度販売内容/図2 沢田農協農産加工事業実績/沢田の自然を表現する漬物の数々/加工場に働く人々 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 24 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.