記事ID | C200503_002 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 地域に根ざした食育コンクール2004―食育実践活動 受賞事例集― |
上位サブタイトル | 農林水産大臣賞 食生活改善分野 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 自分の身体を使って自分の食べる量を知る 手から手へ 地域に広がる「手ばかり」の輪 |
下位サブタイトル | 山梨県・塩山《えんざん》市保健福祉センター・塩山市食生活改善推進員会 |
年・月 | 2005年03月号 |
開始ページ | 4 |
執筆者 | おおいまちこ |
執筆者所属 | フリー記者 |
取材対象 | |
地域1 | 塩山《えんざん》市保健福祉センター・塩山市食生活改善推進員会 |
地域2 | 山梨県 |
現地域 | |
見出し | ●こんなツールがあれば便利だなぁ●推進員が、市民一三五八名の手の大きさを計測●手の上に肉や野菜を乗せると……●小中学校にパンフレットを掲示保育所では媒体を使って寸劇を●“手ばかり”の学習は手と手を合わせるゲームから●手から手へ広がる手ばかりの輪 |
キャプション | 「手ばかりパンフレット」実物はA3判でカラー。大人用もある/右から、管理栄養士の新井孝子さん、食生活改善推進員の会長で果樹(ぶどう)農家の中村孝栄さん、保健課課長の根岸洋一さん、保健師の井上愛子さん。「推進員、栄養士、保健師らが連携して活動しているから、受賞できたのかな?」と、新井さん/子どもたちの手形……保育所(園)では、遊びをかねた形で手形を集めました/親子料理教室で、手ばかりの学習。ラップをかけた手のひらにごはんをのせて、自分の食べる量がどのぐらいかをはかります/「なかよしトリオ」。毎回、あかちゃんときいちゃんは推進員が、みどりちゃんは保健師がつとめている/手と手をあわせることで、知らない人どおしも親しくなる/スポーツ健康フェスティバルで、手ばかりを紹介 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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